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ちょっとヨットJr. Chotto Yacht Jr. Club

マリンスポーツ
ジュニア教室

楽しむことから始めるスポーツ教室

『ちょっとヨットJr.』はヨット、ウインドサーフィン、スタンドアップパドルボード通称SUPの3種目の競技を複合的に、年齢は小学生以上を対象としたマリンスポーツ教室です。 『ちょっとヨットJr.』のヨット教室ではこれらの艇を利用して、年代別、レベル別にそして、レジャー志向のお子さんからアスリート志向のお子さんまでを、安全に活動することを可能にするためのカリキュラムを用意しております。

ちょっとヨット ジュニア

  • ヨット

    Yacht ヨット
  • SUP

    SUP スタンドアップパドル
  • ウインドサーフィン

    Wind ウインドサーフィン
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ちょっとヨットジュニアクラブ

ちょっとヨットジュニアは小学生から大学生までの学生が活動するマリンスポーツ教室です。 ちょっとヨットジュニアのスタート地点は、“マリンスポーツを楽しむ”です。水泳を習って いなくても、海に入ったことがなくても心配ありません。 仲間と一緒に助け合いながら海の上 という環境で体を動かすことから始まります。

対象年齢

小学生以上

活動内容

1部 10:00から11:45まで
集合09:00

2部 13:30から15:15まで
集合12:45

<冬季時間は下記の時間に変更>

平日・日・祝日

11:00から13:30
集合10:00 片付・昼食14:30

土曜日

13:30から15:00
集合12:45 片付16:00

料金

入会金
11,000円

年会費
6,600円

月会費
11,550円

※別途料金

JSAF協会費 1,500円/小中学生 2,000円/高校生

オープンスキフ協会費 1,000円

カリキュラム

低学年クラス

~あいさつ、仲間そして前向き~

始めることに対してのハードルが高く思われがちなマリンスポーツのなかで、ヨット、ウインドサーフィン、SUPを中心に、 「楽しむ」レベルから「アスリート」レベルまでの活動を誰でも安全に取り組める環境と、 それを通じたここでしか作ることのできないかけがえのない仲間づくりの場と機会を提供し、 強いからだと優しい心そしてどんなことにもチャレンジする強い精神を育みます。

1.礼儀挨拶・・・挨拶の徹底。
2.仲間意識・・・互いに協力して活動する。
3.可能性・・・一種類のヨットだけに偏らない活動を心掛け、子供の可能性を広げる。
4.前向きな心・・・すべてはできないことから始まります。自ら、たくさんのできないことにチャレンジして乗り越える前向きな心を育ててまいります。
5.集団とメンバーとしての意識・・・ヨットクラブのメンバーとしての誇りと自覚。集団行動における大切なことの意識付け。

高学年クラス

アスリートを目指す!
江ノ島ちょっとヨットユースクラブ
セーリングアカデミー!

~将来に向けてのチャレンジ~

ジュニアクラブで活動してきたことを中学生後半、高校生、大学生で継続することができる環境づくりと、競技会への参加や、生涯スポーツとして続けることのできるマリンスポーツの基礎と、指導者としても活躍できるような基礎を作り出します。 ジュニアそしてユースとしての活動を通して、生涯付き合えるスポーツとして活動してまいります。定期的に行われるクラブ内レースや江ノ島・全国で行われる日本選手権などのレースを、子供たちの成長を図れるひとつの目標と掲げ、同時に保護者の方々への子供たちの成長を見ることができる場として提供します。

1.礼儀挨拶・・・社会で通用する大人として育成。
2.挑戦・・・クルーザー、レース大会への積極的な挑戦と、指導者として活動もできるような基盤の提供。
3.感謝する心・・・活動とスポンサーと特に自分を支えてくれている親御さんに対する感謝の心の重要性を活動の中で伝えてまいります。
4.将来への布石・・・大学、留学等をにらんだ活動。将来成人後も生涯スポーツとして継続できるセーリング等の活動。

習い事を始めて成長した8つのこと

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1:自然や海を好きになった

現代の子どもたちは外で過ごす時間が減っています。 パソコンやゲームが一般に広く普及し、家の中で過ごす時間が増え、自然や海と触れ合う機会も減りました。 外で行う習い事をして自然がより身近になり、生き物を見つけたり風や波を直接体で感じて、自然や海に興味を持つようになりました。 外へ外へと子どもたちの意識は広がっていきます。

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2:お友達が増えた

習い事にお友達はつきもの。気の合う仲間と一緒なら、同じことをするのもより一層楽しくなりますよね。 また学校のお友達と違って、ひとつのことをするという共通の認識があるのも良いところ。 スポーツをするときに助け合いながらうまくいかないことにも立ち向かっていくことも、子どもたちの成長につながっていくでしょう。
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3:性格が明るくなった

習い事が楽しければ自然と笑顔は増えるもの。 成功と失敗を繰り返しながら、成功を目指す喜びを体験します。 普段の生活にはない刺激を受けて、笑う機会が多くなれば心も豊かにポジティブになっていきます。
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4:自分の意見が言えるようになった

チームプレーを必要としたり自然の中でスポーツを行うときなど、自分の意見を他人に伝えなくてはならないこともあります。 普段の生活ではあまりない状況に身を置くことによって、普段では見られない新しい側面が育っていくきっかけとなります。 胸を張って自分の意見を言えることは大人になってからもとても役に立ちます。
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5:自分に自信が持てるようになった

習い事をすることでその分野が得意になり、人よりもできるようになります。 特にポピュラーでない習い事をしている子どもは、自分に自信を持っている子どもが多い傾向があります。 他の人と比べて自分に優れているところがあれば、それが自信につながっていくのです。 自分には「これ」ができる!といった誇れるものがあると、困難が待っていてもそれを乗り越えていける力がつき、自らの存在に自信を持つことができます。
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6:困難なことがあっても自分で
なんとかしようとするようになった。
心が強くなった。

できなければすぐに他人に頼るのではなく、まずは自分で考えてやってみるようになりました。 「できない」→「他人に頼る」ではなく、「できない」→「自分で考えて再チャレンジ」のプロセスを経験すれば、自分でものごとを考えて工夫していく力がついていきます。
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7:体力がつき、運動が得意になった

パソコンや携帯電話など、単純な指の操作に体が慣れ切ってしまっているため、昔に比べると現代の子どもたちは手先を使う事が少なく、不器用な子が多いそうです。 そんな中で、ピアノやギターなど手先を使う習い事や、水泳やマリンスポーツなど運動量を補える習い事をすることは、子どもたちの不器用さや運動不足などの問題を解消してくれます。
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8:泳げるようになった

水泳を習わなくても、ヨットやサーフィン、ライフセービングなどを習うことによって泳げるようになりました。 競泳のような泳ぎとは違いますが、水や海に入っても怖がらずに動けるのはひとつの能力です。 学校生活では培えないこと、養うのも習い事の役目です。

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